留置所面会と借金返済の約束


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年内最後のパートの公休日を利用して、逮捕勾留されている夫の面会で警察留置所へ行ってきました。

私からの用件はひとつ「新たな借金をして示談金を工面するので、釈放後にちゃんと返済してもらいたい」ということです。

勾留されている夫に、面会で「返済の約束」まで話せるか、私自身が遠慮がちな気持ちでいましたが、ここまで来たら言いたくない事こそ言って、ハッキリさせておかなければ私の身が保たないと思い向かいました。

留置所での面会と借金返済の約束。

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最初の面会と2回目の面会の時は受付で面会の方法を教わったのですが、さすがに今回は覚えました。

警察署に入り、直接留置課に行き面会受付簿に氏名を記入して順番を待ちました。

最初の面会:絶望に近い涙の面会

2回目の面会:一番情けないクリスマス

相変わらず、お互い押し黙ってしまう面会でした。

毎日くる手紙では、色々な事が書かれているのにも関わらず、面会室での夫は固まったよう椅子に座って、「大変なことをしでかした反省」と「私への申し訳なさが滲みでて」口数が少ないのです。

留置所面会と借金返済の約束

それを受けて、私も何と声をかけていいのか、限られた時間内で無駄な沈黙ができてしまいます。

今回も押し黙りそうな空気の中、時間だけが過ぎてゆきそうでした。

ですが年内最後の面会で、年が明ければ急ぎ足のように裁判、保釈申請とお金が必要となりますので、お互いの沈黙を引き裂くように・・・

私のほうから示談金を借金して工面することを伝えました。

夫は、更に申し訳なさそうに「本当に悪い、ありがとう」と言いました。

面会室を遮っている透明のアクリル板に夫が身を乗り出して(近づいて)きて「申し訳ないな、そのお金俺が返すから絶対」

そう言って、私が聞くまでもなく返済の約束をしてくれました。

それは口約束で、いつ帰って来れるのかという見通しもわからない上でのことなのですけど、私としては一安心で心の中に溜まっているものが溶けていくようでした。

私が頷いていると、夫が今後の事件、裁判の見通しを話してくれました。

だいたいこれぐらいの時期に、裁判で執行猶予判決がおりて釈放されるといった先の見通しでした。

夫としては、「そうしたら一生懸命に働いて借金を返済する」と言いたかったのだと思います。

私としては、約束に付け加えることがあったのですが。

離婚と借金返済の約束

私が新たな借金をして示談金を工面し、そのお金は夫が責任をもって返済する。

その返済の約束がいつから実行されるということも大事ですが・・・

私としてはそれよりも、「例え、離婚して夫婦でなくなったとしても返済する

と付け加えたかったのですが、面会での独特の雰囲気で夫に告げることはできませんでした。

本当は、そっちのほうが私にとっては重要なことだったのにな、と警察署を後にする帰り道、面会を振り返りながら思いました。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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