夫の事件逮捕後、心の砂漠に咲いた2つの花


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昨日は私が任意整理した司法書士事務所に出向いて、夫の事件の被害弁済と示談金の工面のための新たな借金、融資先との条件(不動産担保)等を打ち合わせる予定でした。

まさに砂漠に咲いた花のような借り入れの話しで、何を差し置いても急いで打ち合わせるべきなのですが、私自身本当は自宅を担保にしてお金を借りたくないのでしょう。

出向かずに電話で済ませてしまいました。

心の砂漠に咲いた2つの花。

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夫が事件をおこし逮捕されてからというもの、心配と不安で心の中は乾ききっていて、ひたすら砂漠の中を彷徨っているような毎日です。

昼間は社会の目が突き刺さるような灼熱で、夜は夜で心臓からつま先まで冷え切ってしまう悲しみに襲われます。

夫の事件の判決(釈放時期)も心配ですが、経済的なお金の問題も切っても切り離せません。

そんな毎日の中で、司法書士事務所の先生が探してくれた融資の件は・・・

私にとっては、夫の事件後に最初の砂漠に咲いた花のような話しです。

最初の砂漠に咲いた花

私は借金を債務整理して返済(弁済)中ですので、いま住んでいる譲り受けた自宅を担保にして、まとまった金額を借り入れをするしか方法がありません。

不動産担保と連帯保証人(未定)という条件で、借り入れ希望金額250万円で申し込み、最低200万円は借りれますとのことでした。

築40年のボロ家とはいえ、200万円にしかならないのかと思いつつも、同時に200万円という大金です。

尻込みしてしまいました。

200万円も必要ないのです。

せいぜい30~50万円もあれば、夫の事件の被害弁済と示談金は賄えます。

その50万円程度のお金でさえ返済する経済的余裕がないことから、200万円なんて大金を借りたら完全に返済できず、自宅を失くしてしまいます。

夫が釈放されたら働いて返すと言っていますが、出てきてから考えなくてはならないことで、ましていつ釈放されるのか分からない状況では尻込みしてしまいます。

夫の事件の被害弁済と示談金

50万円も200万円も同じ手続きだそうです。

お金を借りる際は、自宅に抵当権が設定され、返済できない際には自宅を差し押さえられてしまいます。

50万円だから少しだけ差し押さえ、200万円だから全部差し押さえという理屈ではないと、司法事務所の先生に説明を受けました。

そうであれば、200万円借りたほうが苦しい生活にも余裕ができて、こんな時だからこそ、そのほうが(私に万が一のことも考えて)得策かと考えました。

ですが、借金を返済できなくなって債務整理した経験者である私としては、せっかくの砂漠に咲いた花のような200万円の融資も枯らしてしまいます。

30~50万円であれば、自宅が差し押さえられそうになった時は、2ヶ月ぐらい水と塩で生活すれば何とかなりそうですが、200万円ではそうもいきませんので、やはり最初から必要な金額だけ借りようと思いました。

その時、もうひとつの砂漠の花が浮かびました。

もうひとつの砂漠の花

それは一昨日お会いした、夫の元上司(共犯)の奥さまのことです。

罪を犯したのは夫で、私ではないと分かっていても、何とも言いようのない冷たい社会の目を感じる乾いた気持ちの中で、唯一味方のような存在のような気がして仕方ないのです。

私にとっては新たな借り入れの件も砂漠に咲いた花ですが、夫の元上司(共犯)の奥さまも同様です。

やはり生活に困っていた様子ですので、不要な150万円で私に何かできることがないかと考えてしまいました。

そんな余裕は微塵もないのですが、不思議と奥さまの顔が浮かびました。

共依存というワードが頭をよぎりました。

私は以前に友人と激しい共依存となり、人間関係が複雑になった過去があります。

その時の出会いと似ているような気がしますので、気をつけなくてはと思いました。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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