世間から忘れ去られる無収入の貧困生活


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夫の逮捕から1ヶ月が経ち、その間パートのシフトに穴をあけて迷惑をかけながらも、極力休まず時給を稼いでいます。

パート先の店長はじめ同僚も誰一人として、夫が逮捕されているなんて知りません。

想像もしていないことと思います。

逮捕されるということは・・・

世間から存在が忘れ去られることなんだと思いました。

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パート先には「夫が骨折で入院している」と嘘の報告をしていて、パートを急休する度に夫を引き合いに出しています。

最初のうちは同僚にも心配されて、それに応答するには「嘘の上塗り」をしなければならず本当に心苦しかったです。

聞かれると嘘の上塗りをしなくてはならず嫌でしたが、聞かれないとまるで夫の存在が忘れ去られているように感じます。

骨折にしては不自然に長い入院となってしまっている今は、逆に誰も聞いて来なくなりました。

実は他の(別居等)の事情と思われているかもしれませんが・・・

無収入のまま貧困生活を送っていた時に似ているのです。

新型貧困夫婦の私たちは、貯金0円でおよそ半年無職無収入で暮らしたことがあります。

返す充てのないカードキャッシングでの生活でした。

その時はふたりで、社会から忘れ去られているかのような錯覚を覚えるほど隔たりを感じました。

その時は夫と二人でしたので、孤独感は紛らわすことができましたが、その忘れ去られるような感覚は奈落の底にいることを、いつだって感じさせてくれました。

忘れ去られないように頑張ってこれたのは・・・

夫も私も、就職して社会との繋がりができたからのような気がします。

共働きとはいえ世帯収入25万円では、とてもとても貯金まで回らず生活も苦しいですが、人に気にしてもらえるとういうことは大事なことなんだと、夫の逮捕で改めて思いました。

そんな当たり前のことを、夫が悪いことをして逮捕されなければ気づかないのかと言われそうですが。

周囲に忘れ去られていく夫に、慣れていく私もいます。

逮捕から一ヶ月が経ち、先の見通しのつかない状況です。

それでも私は生きていくために、生活していくために働かなければならず、そこに夫の存在はありません。

周囲のパート同僚が忘れ去っていく夫、それに流されるように、私も嘘の上塗りをして存在をないものとしているかのようです。

悲しい現実です。

住めば都と言いますが、夫も警察の留置所暮らしに慣れてしまっていないか、私も夫の存在(感)なしに完全になれてしまったらどうなるのか。

無収入の貧困生活の時は出口があることは分かっていたのですが、今はこんなようなことを、心と頭の中に張り巡らされてる蜘蛛の巣に絡まって、もがく奈落の底の毎日です。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

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