誰かと話したい貧困生活の距離感と親近感


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夕べ遅くに、夫の元上司(共犯)の奥さまから携帯に着信が入りました。

出ると、「遅くにすみません、どうでしたか?ご主人との面会」と、屈託なく聞いてきました。

まるで「檻の中にいる希少動物を見てきた感想を聞かせて」と言われているように感じるぐらい、本当に屈託のない距離感と親近感でした。

唯一、自然体で会話ができる、今の私には心のより所のような存在です。

お金の件を抜きにしても・・・

借金の連帯保証人を断られても、信頼関係を築ければ良いのですが。

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奥さまとの電話の後、そう思いました。

私も夫が逮捕される以前の普通に暮らしならば、確かに警察留置所の中に居る人なんて「檻の中にいる希少動物」に思えたかもしれません。

しかし今は私も電話口の先の奥さまも、その希少動物の妻となってしまっていると思うと、何とも言いようがない疲れを感じる中で「砂漠に咲いた花」のように大事にしたい関係という気持ちが日増しに募ります。

電話では「面会あるある」のような話しで励ましてもらいました。

留置所には女性の気配すらないので、面会時に香水をつけていくと社会の感覚を忘れず留置ボケしない。

手紙にも香水の香りをつけるといい、パンツはボクサーパンツのブランド物が好まれ、ユニクロの差し入れは何でも喜ばれる。

面会時間の最後のほうに複雑な話をすると、立会い警察官が話を遮れなくなる等。

私は「そういうものなんだ」と面白可笑しく聞いていました。

でも、結果的にお互い励まそうとしているだけで・・・

誰かと事件のことを話したいんだと思いました。

誰かと話したい貧困生活の距離感と親近感

誰にでも相談できることではありませんので、私は貧困生活も同じですが一人で考えると先の見えない不安で押し潰れそうになります。

そんな時やはり一番気になる事件の見通し(タイムスケジュールや手順手続き)を、経験者の奥さまと話していると気持ちが楽になります。

もちろん憶測の域は出ず、すべてを決めるのは裁判官ですので希望的な憶測ですが。

話しながらの距離感、親近感から・・・

つい借金の連帯保証人の件も相談させていただこうかと思うほど、屈託のない奥さまでしたが、私の中で連帯保証人をお願いしたせいで、今の関係が壊れてしまうことも絶望に近いものを感じましたので言わないでおきました。

ですが本当に信頼関係を築こうとするならば、面会で夫が奥さまに、私の借金の連帯保証人をお願いする手紙を書いていることを伝えるべきだったのかとも思いました。

貧困女子の頃から親友と呼べる人が少ない私には苦手な部分で、お金が絡むだけに余計に躊躇してしまいます。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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