ひとり負け貧困女子のレガシー


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明日が夫の勾留期限の最後の日。

週末土日と重なるので、「釈放されるなら今日ですよ」と弁護士から聞いていましたので、一日中スマホを気にしながらのパートでした。

そして帰宅しても夫の姿はなく、土日ゆえにどうなっているかを確かめようもなく。

こんな、まるで「人質解放」か「行方不明者」を待つような生活、ほとほと疲れます。

思えば、ずっと私は貧困女子の頃から「ひとり負け」の状態で、何かを待っているのかもしれないと思いました。

ひとり負け貧困女子のレガシー。

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最近、報道ニュースや新聞を見る機会が増えました。

特に新聞の地方版の事件欄は、夫の事件と名前が出るのではないかと不安に駆られています。

そんな中、おのずと耳目を引く言葉に「レガシー」があります。

レガシーとは

年齢と共に貧困女子から貧困主婦になり、自業自得とはいえ借金に苦しみ、夫婦で無職無収入の期間もあり新型貧困化しても、それでもずっと「明日は良くなる」と思ってきました。

ひとり負け貧困女子のレガシー

そのために今日どんなに苦労しても、辛くても頑張ろうと思って、何かを待つような思いが絶えずあります。

ですが、振り返ってみても負の連鎖ばかりです。

今日をどんなに頑張ってもレガシー(遺産)どころか、貧困女子からのマイナス部分を負の連鎖として引きずってばかりです。

そのため、気がつくと「ひとり負け」

例え、いっとき良いことがあり、明るい希望が持てたとしても、冷静に客観的に振り返りますと負の連鎖を引きずる中での「ささやかな良いこと」だったような気がします。

待ち人のような存在の夫でした。

お互い貧乏でしたが、貧困女子の私は夫と出会えたことで何かが変わる、そんな待ち人のような存在でした。

ずっと探していた(飢えていた)何かを手にすことができるパートナーに思えました。

もしそれが見つかり、私の心の中にストンと落ちるようなものであれば、それが貧困女子なりのレガシーなのだと、今は思います。

そんなような事を漠然と思い、いくら貧乏でも構わないので・・・かけがいのない所に連れていってもらいたいと思っていました。

そして今回の事件。

夫婦で何もレガシー(遺産)らしきモノを遺せないどころか、作れてもいないことに気づき、向かってもいなかったことが分りました。

待ち人のように思えた「何か」の存在だった夫も、こんな事件をおこしてしまいました。

一度どこかで「ひとり負け」をリセットするには、私には大きすぎるスイッチで、夫の手助けが必要と思っていたのですが。

今、ひとり負け人生を振り返っても・・・

待ち人と思えた夫との出会いも、負の連鎖の延長線上の「ささやかな良いこと」のように思ってしまっています。

何かをいつまで待っても、根本的には何も変わらない貧困女子の負の遺産を連鎖させてるだけのこれまでに疲れました。

夫の事件に対して必要なお金がないことも、そういう疲れに一層拍車をかけていると思いました。

ひとり負けする運命に生まれてきたわけじゃないと思っても、そう考えるそれ自体が負けている、と思った次第です。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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