夫も気づかない脱力感でブログが書けないでいました


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先日の土曜日の夜に見た、ABC放送65周年記念ドラマ、柴崎コウ主演の「氷の轍」

私はテレビドラマや映画には感情移入しないほうなのですが、母親に捨てられた主役の柴崎コウという設定が、私と重なることから気になり夫婦で見ました。

刑事ものドラマですので、犯人は誰?的なストーリーなのですが、最後のほうのセリフに「ハッとさせるもの」があって、夫は気づいていないでしょうが、私は脱力感からブログを書けないほどでした。

ABC放送65周年記念ドラマ 氷の轍引用:http://www.asahi.co.jp/koorinowadachi/

ドラマは、昭和の貧困さながらでした。

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夫婦で見ながらも、登場人物の女性が全員揃って母親に捨てられた娘ですので、夫は私を気遣いながらという雰囲気でした。

私は私で「別にドラマだしね」といった感じでしたが、原作が直木賞作家の桜木紫乃さんの小説「氷の轍(わだち)」ということもあって、引き込まれていきました。

ドラマ「氷の轍」簡単なあらすじ

ま、ドラマなので・・・と見ていた終盤のセリフに「あっ」と言葉を失いました。

「私も自分を慰め、励ましながら生きてきた」というセリフです。

取調べの際に、柴崎コウが妹の身代わりで出頭してきた姉に対するセリフです(登場人物の女性は全員母親に捨てられた過去を持つ女性です)

このセリフが自分に当てはまるという大袈裟なものではなく、私が勝手にこのセリフに自分を当てはめて脱力してしまいました。

他にも昭和の貧困らしさを感じる、ドラマ的には感動させたいセリフと思えるものがあったのですが、私はそこは琴線に触れず、やはりドラマとはいえ母親に捨てられた娘という同じ立場ななって、つい見ていたのだと思います。

今まで気がつかなかった自分かもしれないと思ったのです。

昭和の貧困ドラマ

もちろんドラマになるような人生とはほど遠い私ですけど、これまでを振り返ると、やはり夫も気づかない(見せない)ところで、自分を慰めながら励ましながら生活している面はなきにしろあらずです。

それは、私が今まで言葉にできないでいた気持ちに思えて、「私も自分を慰め、励ましながら生きてきた」というセリフに「あっ・・・」と、腑に落ちたような脱力感を持ちました。

もちろん一緒に見ていた夫に、そんな重い気持ちを気づかれないようにですが。

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