心まで貧しい貧困生活のクリスマス


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クリスマスイブもパート勤務でした。

店舗の雰囲気はもちろん、お客様もクリスマスということで、よそ行きの様子でした。

夫が逮捕されて以来、泊まりに来てくれていた叔母も自宅に戻り、子供のいない私は寂しさと切なさが募りまくる・・・

ひとりきりのクリスマスイブです。

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嫌でも耳に入ってくるクリスマスソングです。

私の世代ではいのですけど、定番中の定番の山下達郎の「クリスマスイブ」

前から知ってましたけど、今年は特に歌詞がグサっと響いて、歌詞を目の前に曲を聴いています。

歌詞に出てくる、必ず今夜なら言えそうな気がしたという部分が特に響きました。

時代を越えて名曲ですね。

その「必ず今夜なら言えそうな気がした」ことを探しています。

心まで貧しい貧困生活のクリスマス

特に何もなければクリスマスだからといって、我が家はすごい特別な事をするわけでもないのですが。

夫が逮捕された後だけに、もし釈放されていれば「クリスマスイブ」の歌詞にもある、「必ず今夜なら言えそうな気がした」ことがあったかなと探しています。

夫に手紙では伝えにくいこと、それでいて警察留置所の面会では押し黙ってしまう状態です。

どうかするとこのまま夫が戻ってきても、事件のことをちゃんと話すことを避けてしまうのでは・・・とさえ思ってきている日々です。

叔母が取り寄せてくれた離婚届け。

サインして役所に出せばそれで終わりですので、夫の留置所に離婚届を差し入れて私に離婚の意思があれば、夫の帰りを待つことなく成立することを知りました。

それでも今は、最初のうちは足かせにもなっていた叔母の言葉を素直に受け入れられるようにもなっています。

「ちゃんと戻ってきてから話し合って決めなさい」

「見捨てるようなことは絶対ダメ」

私が母にされた事と同じ事をしては、あの人と同じ末路を辿るんだろうな、と自分でも驚くほど冷めた思考が働きます。

暮らしぶりも、心までも貧困生活に戻ってしまいました。

テーブルの上には留置所から届いた夫からの手紙が4通。

これまで手紙など貰ったことがないのですけど、日記のように毎日届きます。

愛猫と静かに、何とも説明できない心の中の「黒い渦巻き」を収めながら、今夜だったら必ず言えたことでも考えながら静かに過ごそうと思います。

これで、雨が夜更けと共に雪に代われば、「クリスマスイブ」の歌詞そのものになって、それはそれで心に残るクリスマスになりそうな私の地域です。

皆さまにおかれましては、ハッピークリスマスとなりますように。

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