チクチクと一人で裁縫をした夜


投稿日:

昨日、夫の首の怪我の全快お祝いもお預けのまま、銀行に借金返済の振り替えを終えました。

帰宅して洗濯物を片付けていると、夫の作業着の膝部分が破けている事に気付きました。

夫の作業着以外にも、私のパート用のGパンのウエスト部分もほつれていました。
二つとも、結構ボロボロです。

スポンサーリンク

チクチクと一人で裁縫をした夜。

裁縫する手

買い替え時と言えば、そうなのかも知れませんが、夫の作業着も私のパート用のGパンも自費で買う物なので、万年赤字家計の我が家にはそう簡単に買い替える訳にもいきません。

衣服代は、例え仕事用でも贅沢品です。
新型貧困家庭に陥ってからは、衣服は下着類以外は格安の古着で夫婦共に済ませています。

私は裁縫が結構得意だったりします。

なので、少し破けたりほつれたりする位なら、直せばまだまだ着れる、そんな貧乏発想で糸と針を手にし、その夜ひたすらチクチク縫いました。

縫い上がった時には、ある種の達成感がありました。
これでまだまだ着れる、仕事着なのだから多少ボロくても良いのです。

家計簿をつけながら。

今月も赤字脱出とはいかにようです。

無事に借金返済を済ませて、夫の医療費等と併せて家計簿につけてみると、チクチクと想定外の小さな支出が止まりません。
愛猫の治療費は、人間以上にかかりますし、夫の給与が(半分)支給されたとはいえ、まさに医療費貧乏の新型貧困です。

新型貧困家庭に陥る前までは、高いブランドの洋服を家計をかえりみず買っていた事を思い出しました。

それが、債務整理へと向かわせる一歩でした。

ボロは着てても心は錦。
今は、洋服に対する購入意欲そのものがありません。

カードも持てなくなり、お金に対する意識が変わりました。
クレジットカードでの買い物は、実際にお財布からお金が減って行く感覚を見失いますから、私にとっては、良かったと思います。

痛い支出をチクチクと赤字家計簿に記入し、チクチクと一人で裁縫をした夜、少し情けなくも悲しくもなりましたが、物やお金を大切に思える意識も芽生えたのだからこれで良いと、心に言い聞かせながらの夜でした。

いよいよ明日は、しくじり先生「かつみさゆりの借金夫婦の絆」授業、楽しみです。

スポンサーリンク

借金返済に困ったら 無料相談

借金返済の問題はひとりで悩んでいても解決は難しく、今はネットで無料で借金の診断相談ができる時代です。

街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

-新型貧困生活
-

Copyright© 新型貧困主婦の借金返済生活 , 2017 All Rights Reserved.