貧乏夫婦の泣きの交渉と覚悟の念書


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大家さんからの突然の家賃未払いの督促状に、夫婦揃って半泣きとなった新型貧困家庭の我が家。

貧乏脱出の一歩として選んだ引っ越しの選択が、お先真っ暗となってしまった様な感じでした。

頼れる所も無く、最後の手段と思い藁をもすがる思いで司法書士事務所に相談し「念書を大家さんに提出してみては」と言うアドバイスを頂いた訳ですが。

最早それ以外の選択はありません。

覚悟の念書提出、貧乏夫婦泣きの交渉。

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早速、ダメ元と覚悟を決めて念書を作成し、大家さんに提出すべく連絡を取ろうと、私が思っていたその時。

夫が偶然仕事帰りに大家さんに会った、と言って来ました。

(大家さんは近所にお住まいです)大家さんは夫に会うなり、「先日は突然の督促状すみません、奥さんにもよろしくお伝え下さい」と言って来たそうです。

道端でバッタリ会う

確かに督促状は何の前兆も無く突然でしたが、家賃未払いなのはこちら側の勘違いで、大家さんが謝る事でもありません。

そこで夫が、未払いとなっている家賃の事を相談したそうです。

夫の泣きの交渉。

引っ越しで何かとお金もかかり、おまけに愛猫の高額な病気治療、父(養父)の一回忌、私の持病までと、とにかくお金のかかる事情を恥を捨てて並べ立てたそうです。

そして最後にそんな訳ですので、ご迷惑をおかけするのは十分承知の上で誠に申し訳無いのですが、未払いの家賃の支払いを分割支払いにして頂けませんか?と本題を提示したそうです。

すると大家さんは、その条件を了承して下さったそうです。

何回の分割払いにするかまではその場では決めて来なかったとの事でしたが、普段はあまり交渉事に頼りにならない(私も人の事は言えませんが)夫ですが、やる時はやる、正社員登用が自信になってるのでしょうか。

帰宅後その報告を聞いた時には、夫に感謝の気持ちを伝えると共に胸をなで下ろした私であります。

しかしまだ、何回払いにして頂くかは大家さん側の事情も聞いていませんし、念書と共に手土産を持って、改めて大家さんのお宅に伺う事となりました。

それにしても最後まで良心的な素晴らしい大家さんです。

逆の立場で考えれば、引っ越してしまえば、大家さんの手の届かないところに行ってしまう私たちです。

それなのに無理を承諾してくださった感謝の気持ちと共に、どれ位の借金となるかは分かりませんが精一杯頑張って払って行こうと、新たに借金が増えた貧乏夫婦の何度目かの覚悟であります。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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