夫の面会と離婚に対して吹っ切れている今


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春を感じる強い風の日でしたけど、パートの公休を利用して、夫が拘置されている拘置所へ面会に行ってきました。

夫の情状証人をどういう形で訴えれば良いかの最終確認でした。

通常は、ひたすら「本当は良い人で、ただの一度の過ちをこの通り反省もし、今後は妻の私が監督しますので、寛大な許し(量刑)をお願いします」と、裁判官に主張するようなのですが・・・

離婚に対して吹っ切れている今。

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「わざとらしさ」を、思わないではない心境です。

弁護士の先生とも打ち合わせをし、裁判では弁護人も夫の生い立ちや生育暦等をアピールし、「真面目な人」を強調してくださるとのことです。

起訴内容を一部否認している夫ですので、人柄アピールという形でお情けをいただくという弁護方針なのですが・・・

夫に、私のその「わざとらしさ」を真に受け止められないように、それでいて離婚の意思も匂わせないようにという面会でした。

夫の面会と離婚に対して吹っ切れている今

今日も病舎の広い面会室でした。

通常の面会と違い、心なし面会時間に融通が利きますので、それだけでも落ち着いて話すことができます。

私は事前に許可をいただき持ち込んだ「情状証人で読み上げることの下書き」の便箋を、面会室を遮る透明のアクリル板の向こうにいる夫に、貼り付ける?(掲示する)形で読んでもらいました。

そこにはまさに、「本当は良い人で、ただの一度の過ちをこの通り反省もし、今後は妻の私が監督しますので、寛大な許し(量刑)をお願いします」という内容の文章が書かれています。

その下書きを目で追うように読む夫です。

私としては、「今後は妻の私が監督します」が書かれている中盤を、夫がどう感じるか気になっていました。

夫は、無表情のまま流し読みでした。

それから「ありがとう、出たら俺、頑張るね」と言い、その先に「私のために」、夫婦のために、今の貧困生活のために、借金返済のため、将来に向け等・・・とにかく全部頑張るつもりという気持ちが伝わってきました。

私は、「頑張ってもらわないと困るから、出てきたらジックリ話しましょう」とだけ言いました。

そう伝え、「あと少しだから体のほう気をつけてね」と、いつものように差し入れの注文を受けて、今日は概ねこのような面会でした。

夫には頑張ってもらわなくては困るのです。

夫の面会と離婚に対して吹っ切れている今

夫も私も、頼る身寄りのない同士ですので(私は叔母がひとり)、夫婦関係が唯一の身寄りでもありますので、その唯一の身寄りも離婚と言う形で解消されます。

これまで捨て猫同士が寄り添うような貧困生活が、いわばライフスタイルでもありました。

ですので離婚は、吹っ切れている私にとり勇気ある決断でもあり、同時に夫にしてみても、捨てられるとは思わないと思いますが「大きなけじめ、区切り」になるはずです。

私は今の言いようもない大きな疲れや重荷から解かれたい一心ですが(夫に関わりたくないわけではなく、何かあればできる限り協力したい気持ちです)

夫にすれば、寂しいという気持ちばかりが先行すると思います。

私が離婚を決意した時そうでしたので。

まして夫はその寂しさを抱えての社会復帰のリスタートですので、何より自分のことを頑張ってもらわないと困るというのが、離婚に対して吹っ切れている私が、今心から思うところです。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

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