【夫の面会】裁判を前に戦々恐々とする弱気な夫でした


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行動が恒例化してしまった感じが否めない中、金曜日のパートの公休を利用しての夫の面会に拘置所へ行ってきました。

相変わらずの道順、拘置所の最寄の駅に降りてから拘置所へ向かうまでの近道。

面会の受付手順まで迷うことなく一直線に進み、慣れる必要なんてないですが慣れてしまいました。

裁判を前に、判決に弱気な夫でした。

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私でさえいくら弁護士が「執行猶予判決」と仰ってくださっていても、決めるのは裁判官ですので、とにかく出てくるまでは心配はつきません。

まして、夫は判決を受ける当事者で、執行猶予付き判決と実刑判決(刑務所収監)では天と地の差ですから、弱気になるのも無理ないなと思いました。

そうは言っても、出てくる日が決まっているようなものですから・・・

【夫の面会】裁判を前に戦々恐々とする弱気な夫でした
私は「もうここまで来たのだから、なるようにしかならないわけだし」と、声をかけるのが精一杯でした。

すると夫の口から・・・

一昨日、弁護士がきて「事件の否認を全面的に認めたほうがよい」と、アドバイスされたとのことでした。

夫は、自動車窃盗の幇助(部品解体)はしたけど、自動車窃盗に関わっていないので「窃盗罪」を(一部)否認しているのです。

確かに盗んで来てはいないのですが、それは「盗まれたものだと知っていたのか、知らなかったのか」で、罪?刑の適用が変わってくるようなのです。

「知らなかったわけないでしょう」、「薄々は変だと思ったでしょう」と思う私ですが、そればかりは本人しか分からないことです。

裁判は、訴因変更予定とのことでした。

訴因変更(そいんへんこう)、最初聞いたとき「それどういう漢字?」と聞きなおしたほどです。

かいつまんで説明しますと、窃盗罪で起訴されている夫ですが、それですと理屈上?刑事裁判上?無罪判決の可能性もあるため、検事が起訴内容を変更してくる予定だというのです。

私はその意味が理解できないでいたのですが、夫が弁護士から受けた説明ですと、夫が一部否認により反省の色を見せないため「何が何でも懲らしめるつもり」なんだそうです。

それでもピンと来ない私でした。

何が何でも懲らしめる icon-arrow-circle-right 刑務所で反省しなさい。

という検察検事の意気込みだそうです。

良い話ではないことは理解できましたが、「でも、判決(量刑)を決めるのは裁判官だから」と、弱気な夫に言いますと・・・

夫は、「訴因変更で求刑が増える」と悔しそうな表情を見せました。

それは、私にとっても戦々恐々となります。

【夫の面会】裁判を前に戦々恐々とする弱気な夫でした

あくまでも弁護士の先生の経験から、夫は求刑1年6ヶ月が予定され、判決は執行猶予3~4年付きの実刑判決1年6ヶ月だろうと説明を受けています。

執行猶予期間中に保護観察処分が付くか付かないかは微妙ですと。

その求刑が増えるとなりますと、とても状況が悪いのです。

と言いますのも、弁護士の説明では。

一般に、求刑は執行猶予が妥当の場合は1年6ヶ月と、6ヶ月つきの求刑をされるそうです。

求刑2年6ヶ月でも執行猶予ですが、逆に求刑が2年(6ヶ月という半端がない)ですと、執行猶予のつかない実刑判決(刑務所収監)となる可能性(暗黙のルールのようなもの)があるようなのです。

ですので・・・

求刑1年6ヶ月に訴因変更で求刑が増えるとして、もし6ヶ月増えて2年の求刑になりますと、暗黙のルールで実刑判決(刑務所収監)となる可能性も出てきてしまうわけです。

さすがに私も「なるようにしかならない」とは言えず、声を失いました。

最悪(刑務所収監)になっては困るのです。

夫の弱気な表情が今も脳裏に焼きついていると同時に、私自身も落ち着かない、どこまでも平穏にならない気持ちで戦々恐々としている次第です。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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