2つの色眼鏡と、がんじがらめの人間不信


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夫がまさかこんな事になるなんていう思いが拭えずにいる毎日の中で、夫の事件のお金(被害弁済、示談金)の工面も借金で賄わなければならないとなりますと・・・

悲しい事に、人を連帯保証人か泥棒としか見れなくなってきています。

正確には見分けてるという色眼鏡で、がんじがらめの人間不信です。

借金の連帯保証人という色眼鏡。

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あとは連帯保証人がハンコをついてくれれば融資を受けれるという状況は、私の本心がお金を借りたくない、借金を増やしたくないとあっても、金庫にさした鍵を最後回すだけとなれば・・・

本心とは裏腹に、その最後の鍵を回す連帯保証人を早く探して、お金を借りたいという気持ちになります。

親友はじめパート先の従業員やお客さまさえ、現実的には不可能なことを承知していますが、連帯保証人になってもらえるかどうか見極めようと、悲しい色眼鏡で人を見分けてしまっています。

もうひとつが、人を泥棒と疑う色眼鏡です。

夫が窃盗罪で逮捕されたから擁護するわけではないですが、誰しも魔が差すことはあるのではないかという思いから、この人も明日何か悪いことをするのではないかという、ある種の人間不信です。

「この人、明日逮捕される可能性もある」と、単純に身なりで判断して見分けようとしています。

面倒なことに関わらないでおこうという防衛本能かもしれませんが。

現実に目の当たりにするコンビン万引き犯です。

私は長年のレジ職から、夫が逮捕されて寛大な処置を願う立場とはいえ、万引きに対しての厳罰感や処罰感は、お店の迷惑を知っているだけに人一倍許せないものがあります。

ですので人間不信も手伝って、パート主婦の素人目線ながら、万引きする人かしない人かを見分けよう色眼鏡で人(お客さま)を見るようになっていると気づきました。

何かが歪んでいると思いながら・・・

がんじがらめの人間不信で疲れます。

その人間不信が自分にも向かってきます。

私が、連帯保証人と万引き犯(泥棒)を見分けようと疑いの気持ちが自分にも跳ね返ってきます。

私自身そういう色眼鏡で見られているのではないか?という勝手な被害妄想です。

まして夫が逮捕され勾留されているいう事実は、社会からの疎外感?隔離感もありますので、何を信じて良いのかを見分けているのかもしれません。

ずっと思うようにならないことばかりが続いている事が原因と思っています。

夫が逮捕され、私が思う(願う)方向に事が進むことは、ずっとありません。

どんなに嘆願書、宥恕願いを書いても、取調べの検事に直談判しても、思っている方向にも向かいません。

私が思い描くようにスムーズにいくことがないのが、物事を決定する人へ私の想いが通じなさすぎる苛立ちからかもしれません。

貧困生活を抜け出そうとする頑張りに似ていますが、問題はそんな甘い事じゃないと百も承知の上とはいえ、それにしても何かひとつ僅かでも何とか前進できないものかと思う次第です。

借金の件も・・・

最後の最後に連帯保証人を立てなくてはならない条件を突きつけられて(最終的には不要かもしれませんが)

もう少し寛容、緩くならないものかと思ってしまう中で、パート先の万引き犯に厳しい態度の私は何者なのかと。

人を見ては連帯保証人の候補者か泥棒かを見分けようとする、その人間不信な色眼鏡が自分にも跳ね返ってきては”がんじがらめ”になりつつです。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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