バツの悪い表情の夫との面会


更新日:

パートの公休日でしたので、警察に留置されている夫の面会に行って来ました。

昨日お会いした夫の元上司(共犯)の奥さまに勇気付けられた気分がまだ残っていることもあって、以前よりは前向きな気持ちで向かいました。

手紙にて差し入れを頼まれていたインナーウェア(下)を購入して向かいましたので、丁度お昼時間に掛かってしまいました。

留置課の面会受付に行くと、案の定「食事が終わってからになります」と面会待ち合わせ場所で待つように言われました。

私も要領を得てきてますので、「じゃ先に差し入れお願いできますか」と尋ねると、すんなりとインナーウェアの差し入れができました。

こんな不便な面会も、あと少しかというような気持ちでした。

スポンサーリンク

いつもの面会室で、透明のアクリル板の向こうのドアから出てくる夫を待つ間も、不思議といつもの重苦しさを感じないでいました。

気のせいか透明のアクリル板も綺麗に拭かれているようにも思えて、通気孔のような穴に指を入れる余裕もあり、面会室とはこういう構造になっているのかと関心したりして夫を待ちました。

現れた夫は、差し入れがあったことを既に知らされていたようで、「差し入れありがとう」と言ってきました。

限られた時間ですので、いつもまずは夫の用件をメモ帳に書きなぐっていくのですが、今日は違っていました。

夫に「どうだった?奥さん」(との話し)と聞かれました。

私もその件を話したかったので、不便な面会ですが時間を目一杯使うことができました。

奥さまは「思いやりのある人で悪い人じゃないこと」「やはり生活に困っていること」「詳しく事件の見通しも聞けたこと」を夫に伝えました。

それから、「元上司(共犯)の方、2度目って知っていた?」と聞きました。

私としては、奥さま云々より、そういう前科前歴のある人との交友を心配してしまうのですが、それも今となっては・・・の話しで偏見はよくないなと思いました。

それは昨日お会いした奥さまの影響が多分にあると、自分の中での変化も感じていました。

夫はバツが悪そうな表情で・・・

「うん、知ってた」と。

「そうなんだ知ってたんだ」、と少しガッカリしましたが、「執行猶予中ということも?」と聞くと、いつものように私に咎められることを覚悟したかのように、「うん」と言いました。

私は「出てきてまた同じことしないでよ」と、ストレートに気持ちを夫に言えることができました。

これも奥さまにお会いした影響か、前向きに考えられるようになっていました。

その勢いで、叔母が離婚を勧めてくることも告げることができました。

夫は、強張った表情で「そっか」とだけ言いました。

ただ「帰ってきてから話し合いなさい」って言ってることも伝えると、夫はまたしても「そうだね、ごめん」とだけ言いました。

私もその事(離婚)はよく考えているので、留置所にいる間に真剣によく考えてねと、そんなような事をようやく伝えることができました。

それからまた奥さまと会うことを伝えて、次は木曜日か金曜日、今週もう一回来れることを伝え、いつも足りないほどの面会時間が余るぐらい、今回は前向きな気持ちで面会が終わりました。

今思えば、私の持病の調子も良かったのだと思います。

とにかく前向きな気持ちになれて、勇気のようなものをいただいた奥さまには感謝なことです。

それとは別に、私自身の持病のうつとPMSが、夫が逮捕されて以来ずっと調子が最悪で、パート勤務もままらないほでした。

それがここ数日の疲労感が良いバランスの方に作用して、調子が良すぎて少しハイテンション気味だったのも原因かもしれません。

生活苦な上に持病も抱え、借金返済もあり、肝心の夫は留置所と目もあてられない状況ながらも、時間が経てば夫は帰ってくるんだという、諦めにも似た楽観的な気持ちを持てたのだと思います。

これからこの先、大変なことばかりでも、今日のような気持ち(気分)で前向きでいられたらと思った次第です。

スポンサーリンク

借金返済に困ったら 無料相談

借金返済の問題はひとりで悩んでいても解決は難しく、今はネットで無料で借金の診断相談ができる時代です。

街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

-夫が逮捕
-,

Copyright© 新型貧困主婦の借金返済生活 , 2017 All Rights Reserved.