残念な留置所面会


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パートのお正月特別シフト(4日6勤)の最後の夜勤を終えて、その足で疲れた身体を引きずるように夫が逮捕勾留されている警察署に面会に行ってきました。

色々なお金の工面を、新たな借金で賄うしかないないので心細さもあり、公休日の明日でもよかったのですが、打ち合わせは早いほうがいいですし、私自身ユックリしたくて行ってきました。

新年早々残念な留置所面会でした。

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行きの電車の中で眠ってしまうほど疲れていました。

いつも通り警察署が近づいてくると、仕事の疲労からか、「何で夫はこんな所にいて、私は何でこんな所に来てるのか」という、残念な気持ちにも似た不思議な感覚に見舞われました。

それでも面会で伝えておきたいことを、ノートのメモした紙を確認して警察署に入りました。

残念な留置所面会

今日の私は終始、「何で?」という感覚が先行していました。

面会室の透明のアクリル板の向こうにいる夫は、元気そうで私に面会されることを嬉しがっているように見えました。

多分、夫からの手紙でも、そのような事が書かれていましたので、面会自体が嬉しいのだと思います。

一方で私は、逢えて嬉しいと思ったのは接見(面会)禁止が解けた最初の1回2回だけです。

お互いが押し黙ってしまうような重苦しい会話が苦痛ですし、面会に行く交通費もバカになりません。

そんなことを考えると殊更、「何で?」という残念な思考の振り出しに戻らされます。

そんな思考の振り出しのままの状態で夫に告げました。

これまでの「交友関係を断ち切ってほしい」、少なくとも知人友人から私への問い合わせを止めさせて欲しいと伝えました。

私の交友関係を断ち切ってもらいたいという意図に対して、少し弁明気味の夫は残念そうな様子でした。

と言いますのも、警察留置所への面会は弁護士以外は1日1人だけという規則で、私はパートもあって遠方なことから毎日行くことができず、私が面会に行かない日はどうやら友人知人が面会に来ているそうで、夫はそれが楽しみだというのです。

私は、すごい残念で悲しくなりました。

残念な面会
気持ちが噛み合っていなくて残念で悲しくなりました。

面会であまり酷なことは言わないよう、むしろ励ましに行っているつもりですが、病院で入院して退屈しのぎのために面会してるわけじゃありませんので、私は夫に「でもさ、病人じゃないんだからさ」と言いました。

夫も頷いて「そうだな、ごめん」と。

私は、あぁ「ここでもお金」かと思いました。

そんなに面会が嬉しい(楽しい)なら、私が毎日でも来るから交友関係を断ち切ってほしいと思いました。

でも、悲しいことに私の生活もあり働かないと生きていけないのです。

面会にかかるお金(交通費、差し入れ等)でさえ余裕があるわけではありません。

まして事件の被害弁済のために新たな借金をするとなると、最後の砦の自宅を失う羽目にもなります。

そんなことを一瞬に頭に浮かべながら残念な気持ちで・・・

これ(交友関係を断ち切る事)を譲ってくれないなら、もうついていけないという気持ち半分で、面会室の透明のアクリル板の向こうにいる夫の表情を伺いながら面会時間が終わってしまいました。

新年最初の面会に向かう時の最初の不思議な感覚の「何で?」は、帰り道には「何でこうも世の中は、お金があれば済むことが多いのか」の何で?に変わっていました。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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