ひもじさとは違う貧困の飢餓感


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パートのお給料日でした。

お金がな食べることさえままらなかった最後の1日半でした。

今月は家計が私ひとりのパート代だけでしたので、何とか持ちこたえたという実感をあらためて感じるほど、究極的にお金がありませんでした。

ひもじさとは違う飢餓感とはこういうものか、と思いました。

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夫の事件のことが頭にありますので、食べるものがあればさほど食欲もないので、1日ぐらい食べなくても大丈夫なような気がしますが、いざ食べるもが全くない、買うこともできないとなりますと、ちょっとした飢えを感じ恐怖さえ覚えました。

よっぽど近所の叔母のところに夕食をご馳走になりに行こうと思いましたが・・・

貧困少女時代の「ひもじさ」
そんな気力を振り絞るのも面倒になってしまい諦めてしまいました。

養母に育てられた貧困少女時代の「ひもじさ」を思い出しました。

質素な食事に不満はなく、養母の味が大好きだった私ですが、ひとつだけひもじい思いをしていたのがオヤツです。

通常はスナック菓子等が、子供の楽しみでもあると思うのですが、私が与えられていたオヤツは野菜でした(平成が目前の話しです)

学校から帰ると毎日、毎回のように「今日のオヤツ何?」と養母に、スナック菓子を期待して聞いていたことを思い出しました。

期待に反して毎回オヤツは野菜だったのですが・・・ジャガバターは贅沢品クラスで、その辺のキュウリをかじっていたこともあります。

今となれば養母との懐かしい思い出です。

それでもスナック菓子を食べたいという欲求はありましたが、食べ物自体に飢えるということはなかったと思います。

今回は孤独死とうものも、こういうものなのかとも思いました。

社会問題にもなっている貧困孤独死、死因は急性の病気や持病の治療を受けれずに悪化ということもあるようですが、飢えも多いようです。

今回それに近い飢餓意識を感じたわけですが、それは飢えることへの怖さを上回る・・・

食(人生)への諦めという、ある種の意思表示なのではないかと思いました。

平成も終わろうとしているこの時代の30代パート主婦が、お給料日前日に飢えるほどの空腹感を覚えるという私もヤレヤレですが。

もうひとつヤレヤレなことがあります。

それは言うまでもなく夫の事件のことです。

事件の被害弁済金や示談金の工面も頭を抱えてはいますが、これから裁判となりますと、妻である私が(情状証人)身元引受人を担うことになります。

(執行猶予判決の場合は、この身元引受人が居るかいないかでは大違いだそうです)

そして弁護士の先生から言われていることは、「夫への監督責任」です。

そういった内容の意思表示を書面で提出しなくてはなりません。

これからは夫の過ちを更正させるお手伝いをするのが身元引受人(妻)の役目となるとの事です。

もちろんその先のことは誰だった分かりませんので、夫婦が抱えている離婚という問題は裁判の後ですので。

そんな私がお給料日前に食べ物に飢えてました。

こんなんで(本当に自分のことで精一杯になりました)(情状証人)身元引受人)大丈夫なのかと一抹の不安は尽きませんが。

今日の一文無しのお昼も、さっそく振り込まれているパートのお給料を自分の店舗で引き出して、はじめて自分の勤めるコンビニでお弁当を買って休憩時間に食べました。

味が濃く感じ、いつもより美味しかったです。

こんな食事状況、ひどい家計事情でも・・・

逮捕された夫は3食保障されていると思うと複雑ですが。

お金も入り、明日はパートも半休できることになりましたので「ひもじさ・少しの飢餓感」を隠して夫の面会に行く予定です。

被害弁済、示談金も早く工面しなければ、大丈夫と言われている執行猶予判決も雲行きが怪しくなってしまいますので。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

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