借金返済日記に綴った最悪の夫婦仲


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去年の今頃、主婦の私はどん底に居ました。

父(養父)は要介護5の入院状態、次の転院先も決まらず、以前の介護施設からは高額の費用を請求され、夫は無職状態でした。

それでも容赦なく借金返済は続き、精神的に追い詰められ、食欲不振で食事もままならず体重も5キロ近く痩せました。

誰が悪いわけでもなく、離婚の2文字が頭をよぎってばかりでした。

借金返済日記に綴った夫婦仲も最悪でした。

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相変わらず、こうしてブログを書きながらも日記を書く習慣も続いているのですが、その時も書いていた日記には、辛かった状況がありありと書き綴られ、今でも読み返すと胸が締め付けられる思いです。

夫婦の離婚の危機感もあり、一番の最悪日記となってしまいそうです。

借金返済日記

その状況からよくここまで、離婚せず這い上がる事が出来たなと思いながら、録画した「しくじり先生、かつみさゆり」を観ました(3回目)

神回、かつみさゆり借金返済(2016年6月6日放送分)

かつみさゆり夫婦が背負った借金総額1億7千万円。
想像も出来ないですし、実際見た事も無い金額です。

私でしたら即自己破産と言う選択をしそうですが・・・

やはり借金返済を抱える夫婦としての立場から教訓を見入ってしまいます。
と言っても、繰り返し観るシーンは決まっているのですが。

元々、世間知らずなさゆりさんと、夢ばかり語って借金を増やしてしまった、夫かつみさんとの事でしたが、よく離婚と言う選択肢を選ばなかったなと思います。

私は去年の今頃、借金返済に行き詰まり夫の無職状態が続いていた時は、離婚と言う文字が頭にちらついていました。

感情移入して、繰り返し観るシーン。

借金返済に奮闘することが語られていく番組の終わりのほうに、「さゆりさんは、離婚を考えたことがないのか?」という質問のシーンがあります。

さゆりさん曰わく、涙ながらに「家族が困っているのに見捨てられますか?」と。
このシーンだけは、感情移入してしまい何度も再生してしまいます。

大借金を抱えて人生のドン底に落ちたダメ夫婦、さゆりさんからのメッセージ

http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/

http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/

夫も、私が居ないと本当に駄目なタイプです。

我が家が借金を抱えてしまったのは私達夫婦の計画性の無い浪費癖が原因ですが、夫の性格は失礼ながらも、ご主人のかつみさんに少し近いタイプかなと思ってしまいました。

離婚=見捨てると言う訳では無いと思いますが、かつみさんの借金を一緒に背負うと言う決心をしたさゆりさんの愛の深さには、心を打たれるものがありました。

さゆりさん自身も、事業に失敗しながらの闘病と、波瀾万丈な人生を送って来られていますし、それでも明るく負けない、かつみさゆり夫妻。

借金額は全く違いますが、その返済に対する姿勢に、勇気づけられたくて、何度もそのシーンだけ観ています。

でも、お金と言うものは怖いものでもあると改めて認識させられました。

お金は、あればあったで夫婦(人)の感覚を変え、なければないで、それぞれの人格すら変えてしまう事もあります。

一年前の日記を振り返ると。

介護疲れ、収入なし、体調不良、それでも容赦なく迫る借金返済日。
最悪の状況で、これから先の見えない不安に怯えながら、眠れないまま明け方になっていた事も多かったです。

どこかの誰かが突然現れて、「この200万円で一から生活を建て直しなさい」という人がいれば、どんなに楽だったことでしょう。

一度陥った借金返済の生活苦は、苦しい生活の状態で生活改善を同時進行させることに大変さと苦労が伴います。

借金返済と新型貧困家庭は誰のせいでもありません。

全て身から出たサビですが、夫婦仲も最悪で去年の今頃は、本当に悩み苦しい時期でした。

今も、どこを切り取っても生活苦さながらですが、我が家も借金完済、生活再建はもちろん、日々何が本当に大切かを考え、夫婦お互いに向き合って行こうと改めて考えさせられながら、今日も日記を綴っています。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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