貧乏証明書の念書を差し入れることに


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延滞していた前家賃を大家さんが後払いにしてくれていたため、予定外の家賃の支払い10万8千円を用意しなくては引越しができない状況になりました。

貯蓄もなく、どこからもお金を借りることができない私たち。

貧乏夫婦は完全に万事休すです。

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貧乏なので家賃負担のない実家に引っ越すのですが、貧乏すぎてそれさえもできません。
いい大人が情けない話しです。
貧乏夫婦証明書

それでも黙っていては新型貧困に陥るだけで、物事が前進しませんのでとにかく出来ることを行動してみました。

ちょうどお給料から債務整理の返済分を振り込んだので、そのついでに司法書士の方に家賃の相談をしてみました。

念書を差し入れることに。

司法書士いわく「それだけ人柄のよい大家さんなら、事情を話して一筆念書を差し入れてみたらどうでしょうか?」と。

念書?債務整理の時に書いた「支払いは遅れません」という約款サインのようなものです。

つまりは「家賃を借金にしてください」というお願いをしてみてはどうか?というのものでした。

とてもよくしてくださった大家さんですので、正直気が引けました。

それに貧乏ですという証明書を出すようなイメージで、ますます気が引けました。

ですが、貧乏な我が家には10万円を用意するにはその手段しかありません。

新たな借金。

もう借金はコリゴリと、これ以上借金返済を増やしたくないですが、万事休すの状況で10万円を右から左にできない貧乏っぷりでは仕方ありません。

念書を差し入れて観念するしかありません。
(それで大家さんが了承してくださればですが)

支払わなければならない家賃が新たな借金となったとしても、家計に大きく圧しかかります。

とても1回で返済できるものではなく、分割払いとなってしまいますので、大家さんが了解してくれるかですが、司法書士いわく「それも話しの持っていきよう」とのことでした。

要するに大家さんと交渉をしなくてはならないと、その時はじめて分かりました。

交渉苦手な貧乏夫婦。

夫がその交渉をしてくれるのが普通のような気がしますが、夫はそういうのは大の苦手です。

不満や要求を相手に伝え相手が不快になるならば、自分が我慢してしまうタイプです。

貧乏夫婦

かくいう私もとてもとても、そのようなお願いは厚顔無恥なことと不条理と思えるようなことも「しょうがない」と、受け入れてしまう性格で、今回は大家さんの主張のほうが明らかに正しいので、余計にどう交渉していいのか分かりません。

そもそも貧乏なのだから、そういう問題を交渉でしのいでいかなくてはならないはずなのに、それが苦手なのも貧乏に甘んじているひとつの原因なのかもしれません。

貧乏人の固定観念。

貧乏なくせに、請求されるものは払わなくては、すぐに払わないとならないという固定観念もあります。

遅延、延滞することを罪悪とも思ってしまいます。

それも、「貧乏なんだから他人様に迷惑をかけていけない」そのことで非難されようものなら、心が折れてしまうという恐怖心のような気持ちが働くからだと思います。

開き直れれば楽なのですが、貧乏を開き直ってどうする?みたいな、常に弱い立場にいるような気がします(長年お金がないからかもしれません)

念書は夫婦で差し入れることにしました。

お互い交渉ごとは苦手ですので、押し付けるわけにもいかず、それにお世話になって大家さんへ最後のわがままをお願いに行くのですから、夫婦でちゃんとご挨拶がて新たな借金(家賃)の交渉もしてみることにしました。

それでダメならまた何か考えようという、私たち夫婦にとっては苦渋の決断です。

これがよい機会になり、今後の借金返済術のようなものが身につけば、念書を差し入れるということが貧乏の強い味方になるのかなと思いつつ、近々お願いにあがる次第です。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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