封筒に入った借金と離婚届


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今日パートの帰り道、私のたった一人の身寄りの叔母のところに立ち寄り、お金30万円を貸していただきました。

藁にもすがるとは、こういう事かと本当にありがたい気持ちでした。

30万円の借金プラス、封筒に10万円が入っていました。

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叔母が「40万円あるから」と、私の目の前で封筒に入れて渡してくれました。

その際に・・・

「どんなにお金がなくても、住むところだけあれば何とかやっていけるから、これから歳をとれば分かる様になるから絶対にあの家は手放したらダメよ」と、そんな様なことを念を押されました。

封筒に入った借金と離婚届

この家は築40年以上の小さなボロ家ですが・・・

実の母親に里子に出されて貧困女子時代を育ててくれた、他界した祖母や伯父との思い出のたくさん詰まった家ですので手放す気は毛頭ありませんが、改めてそう言われると、ありがたい気持ちで10万円もお借りしました。

それ以上に、この週末は叔母に私の話しづらい借金遍歴や債務整理のこと等を洗いざらい聞いてもらえた事、その上で何より「身内なんだから何でも打ち明けて」と言ってくれたことも嬉しかったです。

30万円の借金はもちろんの事、この10万円もそれ以上の気持ちをもってお返ししなければと思いました。

ずっと夫だけが身内と「ふたりぼっち」で生きていくと思っていた私です。

今その夫とも別れようと・・・この世に身寄りのない本当の孤独になる怖さにも、叔母が手を差し伸べてくれている様にも感じ、お金の工面ができたということ以上に心が温まりました。

それから私に離婚届を渡そうとしてくれました。

「役所に取りに行くの辛いでしょ」という事で、現金の入った封筒に離婚届を小さく折って入れようとしました。

私は、離婚届は大丈夫と言いました。

お金の相談と離婚届

叔母にお金の相談をするだけして、「でも離婚はしません」と言うわけにはいきませんので、私も叔母に相談すると決めた時点で(どっちが先か分かりませんが)離婚の決意は固まっていました。

ただ叔母にしてみれば、私の離婚への意志の確認をしたいという面があったかもしれません。

私は、まだ離婚など頭にもない段階から叔母から離婚届の用紙を渡されているので、「大丈夫、前にもらった分まだ閉まってあるから」と言うと、叔母は「ちゃんと私の言うこと聞いているんだ」というような安心したような表情でした。

帰宅後に。

叔母はもしかすると、離婚届を書く勇気を促してくれていたのかもしれない。

私が離婚届を捨ててしまったと思ったのかと思いました。

それでも私の気持ち、離婚への決意は大丈夫です。

こんな私の人生のうちでも何回もあるとは思えない、配偶者の逮捕という出来事と離婚という別々の人生をという大きな決断と思うのですが・・・

不思議なぐらい穏やかな気持ちで、ひとつひとつを私の中で消化していくように、区切りをつけにかかってるような感じを持っています。

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私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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