債務整理した2つの理由


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ブログで借金のことも書くようになり、皆さんのブログを拝見させて頂くと、私が債務整理をした時点の借金は少額であったなと思いました。

一番多い時で200万円程で、債務整理の金額としては相対的に少ないのかもしれません。

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私が債務整理した2つの理由。

まず一つ目は精神的な理由です。

私は借金の総額よりも、返済が出来ない程にまで借金をしてしまったと言う事実の方が重く辛かったです。

債務整理した理由は母親の影響
自身の借金で身を滅ぼしてしまった母親の姿にどうしても自分を重ねてしまうのです。

私も母親と同じ道を辿るのかと思うと、自分自身が情けなく、そして愚かだと思いました。

持病の症状がその気持ちに拍車をかけ、希死念慮も幾度となく襲って来ました。
私なんて生きていても価値が無いと自分自身で決めつけていました。

私が債務整理をした時の借金額は178万円程でした。

任意整理した和解後の残金内訳。

何とか頑張れば、債務整理をする事無く返済出来たかも知れません。

でも、その時点では既に月々の借金返済は自転車操業状態でした。

私も持病の症状が酷く働ける状態ではなかった上に、精神的にもかなり追い詰められていたので債務整理は致し方なかったと言うより、最善の方法だったかと思います。

過払い金はありませんでしたので、司法書士事務所の基本報酬と、それに事務所費用等を加えた借金総額を全54回の分割返済で支払い、来月で32回目となります。
内、ニッセンとポケットカードが完済します。

もう一つの債務整理した理由。

借金を残して死んだら、家族に迷惑がかかる、それ以前に発覚すれば見放されるのではないかと思ったのです。

実際は借り入れに保証人を立てていませんでしたので、迷惑をかけることはないのですが、死なないまでも私にこんなにも借金があると、大好きな父(養父)に知られれば、散々尻拭いをさせたお金にだらしない母親と同じ様になって、見放されてしまうという気持ちが強くありました。

ですので、父(養父)には借金の事は絶対に知られたくありませんでした。

誰にも相談出来ず、非常に辛かったです。

全ては自活出来る能力も無いのに散財した、身から出たサビなのですが、この誰にも相談できないことがどんなに苦しかったことか、ただただ何も前進しないで時間だけが流れていきました。

今は女性が働くのが当たり前で、産休産後の仕事復帰が問題となるほどですけど、それも健康あってのこととシミジミ思います。
ですので、長期の病気等で収入が途絶えた私に借金返済する能力は既になく、自転車操業も限界にきていて遅延することにより、いつ借金がバレるのか、そして見放されるその日がくるのを一人で怯えていました。

そんな2つの理由から、私は内緒で債務整理をしました。

借金返済そのものに追い詰められ、借金で身を滅ぼした母と同じ道を辿ってしまうという精神的な圧迫。

そういう家庭事情でしたでしたので、娘の私にも借金があることがバレれば見放されてしまうという、どうしても隠さなくてはならない2つの理由で、内緒で債務整理しました。

それなのに、父、養父からの二度の遺産金の遣い込みもしています。
本当に馬鹿だと思います。

さすがにもう同じ過ちをしないと心に誓いました。
天国の父(養父)と実父に合わせる顔がありません。

今の私に出来る事は、実直に債務整理の和解金を返済をし、自分自身に見合った生活をする、それを忘れずに生きて行くしかないのです。

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街角法律事務所

私は最初、任意整理という方法で債務整理をしました。

40回ほど1度も遅延せず分割金の支払いをしていたのですが、思わぬ状況から(記事で察してください)人生をリセットしたくて残りの借金を自己破産させていただくことで相談しています。

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